さちおりん(かけら◆3)
2007年 01月 08日
日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日3回目の試み。
基本的にごちゃごちゃのメモなので、
あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆最後の音の処理
◆音の終わり=音の始まり
◆螺旋の世界
直線の世界
◆どうしても通らなくてはいけない関門を
すすんで見つけて、すすんで通ろう
◆ある法則→確かな鉄則
◆禁忌をみつける
↑質より量。
◆体は借り物。
音を思うと、指が「そこへいく」感じ
◆いつでもどんなときでも
指先は柔らかく
◆弓が楽しく踊っているように
弦が楽しく震えているように
◆player→→musician→→→artist
演奏家→→音楽家→→→芸術家
◆全てを分かりきったような
ことを言わない
顔をしない
◆自然界のものは、いつも曲線
◆音も音楽も、nature
◆弦/弓を下に押す(重さ)⇔離す
→指→手→腕
◆分かる→分からせる
↑uebertreiben
◆左も右もぶらさげる
◆指も腕の重みで
◆あることが、意味をもつようになる瞬間
ある音が、音楽になる瞬間
◆人に不安をぶつけない
人に不満をぶつけない
人に愛情をぶつけない
◆首のうしろからへちまが二つ
ぶらぶら感
◆へちま(腕)を揺すると、つる(指)が震える
→ビブラート
(×つる→へちま)
◆楽器の角度
◆1点 点、
2点 線、てんびん、対極、
3点 形、三角、円
◆元の弓の角度、E線の弓の角度
◆ONとOFF あるかないか 1かゼロか
◆急でなく、小さくなく、注意深くなく
◆柔らかいもの(弾力のあるもの)を
扱っている意識、触っている感覚
弦、弓の毛、弓の木、指、腕、体
◆キャラクター、フレーズ、強弱(×急)
◆耳が常に開いている感覚
◆tuttiで弾いているように
コンマスで弾いているように
初見で弾いているように
室内楽を弾いているように
ソロを弾いているように
弾いてみる
◆ものの、ものごとの、仕組みを知ること
知識を蓄えること→知恵にすること
◆リズム、メロディー、ハーモニー
◆楽譜 花
楽器 クレヨン
沈黙 白い画用紙
耳 目
聴くこと 見ること
◆目 見る
耳 聴く
肌 触る
舌 味わう
鼻 嗅ぐ
◆和音構成音(軸、柱)と
そうでない音(中身、壁)
◆同価練 土をならして平らにする作業
◆創造的?労働的?職人的?芸術的?
◆ここだけは譲れないというところを
見つけること、わざと作ること。
(→そこ以外が上手く脱力できる→点と線)
全部を全部歌わない。弾かない。
メリハリというもの。
負けるが勝ち論
◆早寝早起き
◆弓滑らない
◆同じスピード×
◆自分の心を裸にする→人の心を裸にする
◆人と自分を決して比べない
◆Happyであること躍っていること
→心、体、楽器、弓
◆「立体的に」? 音程、フレーズ、
◆大事なことは小さく言う
大事なことは小さく歌う
◆3回目;次へ
◆大事な音の一つ前の音がほんとは大事
◆タイミング、間のとりかた
◆自分で自分を愛さない
自分で自分に満足しない
自分で自分を否定しない
◆あることを、ものにできるまで、ガマン
◆ドア静かに閉めること
カバンをきちんと閉めること
◆自信
◆弾くことにとらわれない
◆休符なし練
◆元と先で同じ音、どこでも同じ音
◆鎖骨にぽんと乗せる 肩で優しく抱く
◆できないところだけさらう
◆何度もさらう(反復)
◆左右を分離して練
左だけの問題?右だけの問題?両方の問題?
◆「真剣(命がけ)」さ
練習と本番 薙刀で勝負しない
◆必死ではなく、本気
◆こだわること、理由がいえること、前向きなこと
(つんく)
◆点→保つ→線
じっと保つ感覚
◆人を納得させる←自分が納得する
人を楽しませる←自分が楽しむ?
◆特別なことを考えるよりも、
普通のことを行う
◆生活習慣の大切さ
礼儀の大切さ
◆知らぬが仏?知らぬは悲し。恥ずかし。
気づくこと
気づくか気づかないか
◆伝えたい気持ち
◆感動できる心でいること
◆あっぱれな演奏
降参する演奏
脱帽する演奏
◆「スタンダート」を身につける
古典(時を経て残っているもの)を
読む、見る、聴く、弾く
◆毎日音階
毎日何か新しい曲
毎日バッハ一曲
◆たった今書き上がった曲を弾いている感覚
◆楽譜をシンプルに音にしていく作業
+
感動、感情
◆レパートリーを増やすこと
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日3回目の試み。
基本的にごちゃごちゃのメモなので、
あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆最後の音の処理
◆音の終わり=音の始まり
◆螺旋の世界
直線の世界
◆どうしても通らなくてはいけない関門を
すすんで見つけて、すすんで通ろう
◆ある法則→確かな鉄則
◆禁忌をみつける
↑質より量。
◆体は借り物。
音を思うと、指が「そこへいく」感じ
◆いつでもどんなときでも
指先は柔らかく
◆弓が楽しく踊っているように
弦が楽しく震えているように
◆player→→musician→→→artist
演奏家→→音楽家→→→芸術家
◆全てを分かりきったような
ことを言わない
顔をしない
◆自然界のものは、いつも曲線
◆音も音楽も、nature
◆弦/弓を下に押す(重さ)⇔離す
→指→手→腕
◆分かる→分からせる
↑uebertreiben
◆左も右もぶらさげる
◆指も腕の重みで
◆あることが、意味をもつようになる瞬間
ある音が、音楽になる瞬間
◆人に不安をぶつけない
人に不満をぶつけない
人に愛情をぶつけない
◆首のうしろからへちまが二つ
ぶらぶら感
◆へちま(腕)を揺すると、つる(指)が震える
→ビブラート
(×つる→へちま)
◆楽器の角度
◆1点 点、
2点 線、てんびん、対極、
3点 形、三角、円
◆元の弓の角度、E線の弓の角度
◆ONとOFF あるかないか 1かゼロか
◆急でなく、小さくなく、注意深くなく
◆柔らかいもの(弾力のあるもの)を
扱っている意識、触っている感覚
弦、弓の毛、弓の木、指、腕、体
◆キャラクター、フレーズ、強弱(×急)
◆耳が常に開いている感覚
◆tuttiで弾いているように
コンマスで弾いているように
初見で弾いているように
室内楽を弾いているように
ソロを弾いているように
弾いてみる
◆ものの、ものごとの、仕組みを知ること
知識を蓄えること→知恵にすること
◆リズム、メロディー、ハーモニー
◆楽譜 花
楽器 クレヨン
沈黙 白い画用紙
耳 目
聴くこと 見ること
◆目 見る
耳 聴く
肌 触る
舌 味わう
鼻 嗅ぐ
◆和音構成音(軸、柱)と
そうでない音(中身、壁)
◆同価練 土をならして平らにする作業
◆創造的?労働的?職人的?芸術的?
◆ここだけは譲れないというところを
見つけること、わざと作ること。
(→そこ以外が上手く脱力できる→点と線)
全部を全部歌わない。弾かない。
メリハリというもの。
負けるが勝ち論
◆早寝早起き
◆弓滑らない
◆同じスピード×
◆自分の心を裸にする→人の心を裸にする
◆人と自分を決して比べない
◆Happyであること躍っていること
→心、体、楽器、弓
◆「立体的に」? 音程、フレーズ、
◆大事なことは小さく言う
大事なことは小さく歌う
◆3回目;次へ
◆大事な音の一つ前の音がほんとは大事
◆タイミング、間のとりかた
◆自分で自分を愛さない
自分で自分に満足しない
自分で自分を否定しない
◆あることを、ものにできるまで、ガマン
◆ドア静かに閉めること
カバンをきちんと閉めること
◆自信
◆弾くことにとらわれない
◆休符なし練
◆元と先で同じ音、どこでも同じ音
◆鎖骨にぽんと乗せる 肩で優しく抱く
◆できないところだけさらう
◆何度もさらう(反復)
◆左右を分離して練
左だけの問題?右だけの問題?両方の問題?
◆「真剣(命がけ)」さ
練習と本番 薙刀で勝負しない
◆必死ではなく、本気
◆こだわること、理由がいえること、前向きなこと
(つんく)
◆点→保つ→線
じっと保つ感覚
◆人を納得させる←自分が納得する
人を楽しませる←自分が楽しむ?
◆特別なことを考えるよりも、
普通のことを行う
◆生活習慣の大切さ
礼儀の大切さ
◆知らぬが仏?知らぬは悲し。恥ずかし。
気づくこと
気づくか気づかないか
◆伝えたい気持ち
◆感動できる心でいること
◆あっぱれな演奏
降参する演奏
脱帽する演奏
◆「スタンダート」を身につける
古典(時を経て残っているもの)を
読む、見る、聴く、弾く
◆毎日音階
毎日何か新しい曲
毎日バッハ一曲
◆たった今書き上がった曲を弾いている感覚
◆楽譜をシンプルに音にしていく作業
+
感動、感情
◆レパートリーを増やすこと
by yurunikki
| 2007-01-08 00:53